呼び覚ませ、野生の本能②

2023. 7. 24

色々あって夢前町にある雪彦山登山に付き合う事になった私。
ネットには【初心者向け】て書いてあったから、
「キツイけど登れん事はない」と言う解釈やったんです・・・。
確かに道中、鎖やロープを使って登るなど大変ではあったんですが、
なるほど登れん事はない!と。

三角点を目指したけれど途中で変更して下山する事に、
と言うところまで前回はお伝えしていました。

で、下山ですよ。下山。今日は下山編です。

下山道!と書いて【獣道】って読むんやったかいな?
道?え?コレ、道??って思いつつ目印を頼りに下山するなんて、
私は想像もしとりませんでした。
スニーカー、アカン。
足への負担がすごくて後ろ向きで脚立を下りる要領で木の根を足場に下山。

いつまで続くのか、このまま獣道なのか・・・
かと言ってこれを引き返すも地獄。

やっとの思いで沢までたどり着いてやれやれ!と思ったのも束の間。

よく見るとゴーゴー流れる川の中にある石に赤い矢印発見。
ほぉ・・・・ナルホド。
全然来ない同行者も追いついてきて2人で川を眺めて無言www
流れのゆるい迂回路あるかと思い周囲を見るも見当たらず。川、1択。
川は川で前日が雨やったから元気ハツラツ!!
意を決して渡りましたヨ。
ここでも何故か私が先導。何でやねん

渡って、ちょっと登って初めてベンチ見た笑

で、まだまだ下山しますよ~・・・

途中、先頭交代して後ろ付いて行ってたんですが、立ち止まる同行者。

「道分かって行ってるんやんな?」(ドキドキ

「いいやー」

・・・・下りてきた道を戻る私。
こっちじゃないと思ったんや。道は向こうに続いてる気がしてたんや。
そして案の定、川の中に矢印の描かれた石発見!
またかいっ Σ┗|゚д゚* | ナンデヤネン

危うく遭難しかけました・・・信じて付いて行ってたらヤバかったかも。

結果、川を渡ること5回。
3回目以降は濡れないように・・・ではなく1歩目から川に足突っ込んで
ガシガシ渡ってました笑
いやーー人間て順応するもんですね(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン

と言う事で何とか下山です。行くも地獄、戻るも地獄。
無事に生還してここにいます~。
朝には満車だった駐車場も、私の車がポツン。

同行者も10~15分遅れ程度で無事に下山です。

同行者よ、こんなんで富士山行けんのか?と心配になってしまいました。
(同行者、7月に富士登山予定)

雪彦温泉入って帰りました~。次の日とその翌日は筋肉痛で・・・

登山前に友人に言われてたんです。
「遭難せんと思う。野生の勘みたいなんがありそうやから、本能で帰ってくるタイプやで」
って。
帰ってきましたし、同行者が立ち止まった時に「絶対チガウ!!」
と直感的に感じたんですよね。
サバイバルもアウトドアも不向きやけど、野生の勘?

ネットでも登りについてはめっちゃ書いてたけど、
下山は「〇〇まで行って下山です」とかしか書いてないし。
川渡った!とかそんな書いてるの見なかったョ!

とりあえず最後にもう一度言いたい

2度と行かない