Che italia ⑥

2023. 3. 23

3/13よりマスク着用の指針が変更されました。
またブログで書こうと思っているのですが、ちょっと東京の方に行っておりまして。
指針が変わった13日も東京に居たのですが、
電車乗ってる人のマスク着用率は(見える範囲で)100%でした笑
花粉症シーズンってのもありますしね~。

では、前回からの続きです~。
無事にイタリアの僻地(勝手にそう思ってる)ボマルツォに到着、
行きたかった【怪物公園】にも行けたよ∩(´∀`)∩ワァイ♪
と言うところまでお伝えしていました。
ですが、お家に帰るまでが遠足!ですから…お家に帰れなければ終わりじゃないんです笑

何があったかって?端的に言うと、帰れない σ)>ω<*)テヘ

バス降りたところまで歩いて戻ってきて、何時に来るかも分からんバスを待つことに。
小雨、寒い、近くに店ない、散策する体力もない、
何拍子揃ってますか?なくらいの条件下でバス停で佇む・・・。
何せガラケー時代で僻地やから情報も少なくて。
現地の日本人が催行しているツアーで行くような場所に個人で行ったもんやから、
バスの時刻表情報もあんまりなかったんですよね~。
時刻表見たら〇時ってあるけど△時のバスで帰ったなんて情報もあったり。

で!!バス停で疲れてボーーーっと待つことどれくらい?
長距離バスが来たんです。
ちゃうことは分かってたんですけど、扉開いた時に運転手さんに
「ヴィテルボ行きますか?」って聞いたの。
そしたら時計見て「3時間後やな」やって ウケる~*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!! 

ちゃんと「ありがとう」言うて引き下がったんです。
そしたら運転手のおじさんがちょっと考えて「乗れ」って合図を送ってきて、
行き先ちゃうのに?と思って躊躇してところ、
「ええから乗り」みたいな感じでバスに乗せてくれて。
車内の暖かさでちょっと気が抜けた。

運転手さんが言うには
「これから小さい小さい村にいくつか寄るよ。
それから昼ごはん食べる。
その後にChia(キア)へ行くから乗ってなさい」
※ぶっちゃけ、Chia言われても意味分からんかった笑

とりあえずバスは小さい村に寄りながらぐんぐん走る。
ホンマに小さな村ばっかりでどの村も可愛くて、
こんなところ普通じゃ絶対に行かんなって景色が見れて楽しかった。
むしろ逆にすごいいい経験が出来てテンションが上がったよ ٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ…♪

運転手さんがバスでお昼ご飯を食べてて私も日本から持参したお菓子食べる。
運転手さんにもちょっと分けたりして日伊交流はかってみたり。
運転手さん、めっちゃ狭い道やのに上手にバックしてて「バス運転手さすが~」と思ったヨ。

昼食後にまたバスはぐんぐん走ってChiaへ。到着してしばらく停車してる。
Chiaに行くとは行ってたけどそれが?って感じで意味分かってなかったんやけど・・・
1台のバスが現れて運転手さんが「Viterbo」って指差して。
ChiaからViterbo行きのバスが出てるらしく、
それに乗り継ぐために乗せてくれたってことがここで判明。

マジで神やん

人の親切に感謝です。あのまま寒空の下でバス待つことなく、
暖かい車内で、車窓観光までしちゃって。
ホンマにありがとうございました(感涙

無事にバスを乗り継いでヴィテルボの街に帰ってきました。
そこから電車へ。
もう、電車さえ乗っちまえばこっちのもんよ!!
ってなワケで電車で爆睡(※荷物は抱えて)してたんやけど、車内が寒い。
真夏の新快速ですかっ?てくらい寒い。
(明石過ぎて人が減っても冷房めっちゃ強くて寒いし、冬は人が減っても暖房弱くて寒い)
そして電車が遅れている。40分。
よく遅れるけど、40分とはこれまた大きく出たねアナタ。

寒い車内で震えてたんやけど、別の車両は温かいことが判明。
とりあえず車両移動して暖は確保。
何か色々駅をすっ飛ばしてる気がせんでもないまま駅に到着しました笑
電車は最終、57分遅れになってました笑
(元々快速みたいな電車やったんか、普通やけど遅れてるからすっ飛ばしたのかは不明)
予定なかったからええけど・・・
過去に電車が40分遅れたせいで6時間電車待つ羽目になったの、私は忘れてへんぞっ(#゚Д゚)
イタリアっつっても限度があるぞっ!

とりあえずローマに帰ってホテルにも帰れて無事に遠足?終了です~。

バスの運転手さんには感謝感謝です。
大変な目にはあいましたが、お陰で田舎の小さな小さな村を見れたり、
運転手さんと交流出来たりと貴重な経験が出来て良かったです。
Grazie!